魅力再発見 ふながたブログ 特派員のつぶやき「若あゆと古代ロマンの里 舟形町」の旬な情報をお伝えします

第35回ふながた若鮎まつり。

どうもごぶさたしております。

若鮎まつりの準備や後片付け、遅れてやってきた夏休みなどでブログを更新できないうちに、もう10月になってしまいました。

 

第35回目となる今年の若鮎まつりは、台風による大きな被害を受けて、これまでにないくらい大変なお祭りとなりました。

お祭りの数日前から勢力の強い台風が東北に向かって来ているとニュースではやっていましたが、開催日の9月12日・13日には天気が良くなる予報だったので、会場では通常通り準備が進められておりました。

9月10日には出店やステージなどの設置がほぼ終わり、あとは11日に細々とした物を運べばいいだけだと思っていたんですけど、なかなか雨は降り止まず、舟形よりも先にたくさん雨の降っていた小国川上流から夜にかけて大量の水が押し寄せてきて、深夜、若鮎まつり会場は川の水に飲まれてしまいました。

一番水位が高くなったのは夜中の2時頃で、小国川添いを走る47号線の下まで水が来ていたそうです。

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(小国川観光前に立つ柱に記録された水位)

この時に、会場に設置してあった物はいくつも流されてしまいました。

若鮎まつりの開催前日だったため、本当にお祭りができるかどうかとても心配されましたが、大勢の方々にご協力いただき、予定通り開催することができました!!

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IMG_20150912_1430519月11日の朝はまだこの辺は水が溜まっていたんですけど、舟形町建設業協会や消防団など多くの方々にご協力いただき、排水して砂を敷いて、たった1日で会場を作り上げていただきました。

その様子は舟形町のライブカメラにも映っており、朝は大変な状態になっていた会場が、重機が入ってどんどん出来上がっていくのに見ていてとても感動しました。

会場の整備に当たってくださった皆様には本当に感謝の気持ちしか出てきません。

 

お祭り1日目の9月12日は良い天気のうち無事終了しましたが、2日目の9月13日は朝から少し怪しい天気。

12時過ぎに始まった朝倉さやさんの歌謡ショー辺りからちょっと雨が降ってきて、もうすぐ城之内早苗さんの歌謡ショーだという時、ものすごい突風と共に、めったにないくらいの大雨が降ってきました。

会場にいたお客さんやスタッフは皆テントの下に避難しましたが、テントが飛んでしまいそうなくらい強い風に、中では背の高い方が協力し合ってテントを押さえていました。

幸い雨は30分経たないうちにおさまり、ものすごい雨にもかかわらず会場に残ってくださった多くのお客さんと共に、イベントが再開されました。

 

今回の若鮎まつりは本当に雨に悩まされたお祭りでしたが、たくさんの方々のご協力や「楽しみにしているのでがんばってください」との声に支えられ、町一同、最後までやり遂げることができました。

とても多くの方の支えを受け、若鮎まつりはあらためて大勢の方に楽しみにされているお祭りなんだなということを知りました。

災害直後にもかかわらず会場に足をお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします!

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