魅力再発見 ふながたブログ 特派員のつぶやき「若あゆと古代ロマンの里 舟形町」の旬な情報をお伝えします

亜炭炭鉱のジオラマ

 

 

 

 

 

 

 

普段着の美術館 蟻やかたには、亜炭採掘当時を再現したジオラマがあります。まだ未完成で、作者の沢内義明さんがコツコツと作り続けていらっしゃいます。このジオラマのすごさは、単純に当時の写真を見て作っただけでなく、作者本人を含め、実際に働いていた人や住んでいた人の証言も含めて形にしていることにあります。模型ではなく、心が入っているんだ、と訪れていたお客様が感動していました。「亜炭を語ることなくして、舟形を語るなかれ!」とまで。閉山した後は、多くの人たちが仕事を求めて東京や北海道へちりじりになったそうです。映画「フラガール」の炭鉱ドラマの世界だったとか。いまでは想像がつきませんが、このジオラマや展示してある、佐藤廣氏の絵画、そして語りによって当時の雰囲気がよみがえってくるようです。

 

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