魅力再発見 ふながたブログ 特派員のつぶやき「若あゆと古代ロマンの里 舟形町」の旬な情報をお伝えします

猿羽根山地蔵尊と峠の神

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
猿羽根山地蔵尊からの眺めです。
蛇行する最上川の周りに美しい田園風景がひろがっています。地蔵尊のある、猿羽根山峠は最上地方と村山地方を分かち、また新庄藩と尾花沢代官領との隔てでもあります。こうした境界には悪霊を防ぐ、峠の神が祀られます。それが賽(さい)の神であり、ここのお地蔵様であります。江戸時代、親類を見送るために土地の人が多く、このお地蔵様まで見送ったそうです。旅人はよく地蔵堂で足を休めたとか。縁結び、安産、延命の神として信仰されています。おいしい空気と風景、お地蔵様のご加護にあやかりに、これからの季節おすすめです。

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