魅力再発見 ふながたブログ 特派員のつぶやき「若あゆと古代ロマンの里 舟形町」の旬な情報をお伝えします

子供の日!笹まきづくり

東京から、舟形町にやってきて、はや、1か月がたとうとしています。

そんななか、渡辺商店のおばあちゃんに、憧れの笹まきづくりを教わりました。

 

 

 

 

 

 

 

笹まきは、山形県に伝わる端午の節句に作られる郷土のお菓子です。
5月5日ではなく、一か月遅れの6月に行われます。
このころになると、笹がちょうどよい大きさになっているのです。
ですが、今年は雪が多かったせいでまだ笹は小さめです。
小さいサイズも食べるにはむつこくなくていいね、と話しながら笹をまきます。

 

 

 

 

 

 

 


これがなかなか難しくて、うまく笹をまけないのです。
何度も繰り返すうちに、ようやくクルンとまけるようになりました。
まいたところに、もち米を入れます。
笹でくるんだら、ヒモで結わえます。
このヒモは、昔は”みぬげ”という草でした。
最近ではビニールヒモが多いとか。山でちょうどよい長さの草をとるのも大変だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

笹まきは5個と一つに束ねて、お湯で30分ほど煮たらつるして乾かし、できあがりです!
自分で作ると、感動もひとしおです。
さて、お味はどんなものでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

 


いまや、笹まきといえば、おばあちゃんの味、となっているようです。
毎年食べられるように、自分でもこれからは作りたいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

子供の日ならでは、しょうぶとヨモギを家の屋根にそなえます。魔除けのひとつだとか。

こうして干したら、夜はしょうぶとよもぎ湯です。心も体も健康になりますように。

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