魅力再発見 ふながたブログ 特派員のつぶやき「若あゆと古代ロマンの里 舟形町」の旬な情報をお伝えします

ぬくもりの長沢和紙

長沢和紙づくりをしていらっしゃる、大場さんご夫妻が和紙を乾燥させるために
薫風窯へ来られました。

 


石油を焚いて、熱くした鉄板(?)に漉いた和紙をはりつけて乾燥させます。
蒸気で室内はむわっとします。
この作業をひたすら、3時間ほどかかって、110枚ちょっとを乾かしました。
これだけでも大変なことなのに、漉くまでにも、楮やらを煮たり、
漉いたり、気の遠くなるような作業があるのです!

 


そうして出来た1枚の和紙の重みを感じます。
できたての和紙は、ほかほか。
人の手のぬくもりも感じます。

今回の和紙は、小学生の凧づくりに使われるそうです。
宝になりますねえ。

この和紙を作っているのは大場さんだけです。

ずっとずっと残る和紙として、何かできたらいいなあ、、と思いました。

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