魅力再発見 ふながたブログ 特派員のつぶやき「若あゆと古代ロマンの里 舟形町」の旬な情報をお伝えします

本日の舟形.com 「もうすぐ閉校です。」

 私の母校、舟形町立富長小学校です。

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この富長小学校を含め町内に4つある小学校は、今年度限りで閉校になることが決まっています。

3月16日は舟形小学校と富長小学校で、17日は長沢小学校と堀内小学校で閉校式が行われます。

閉校になった各小学校はひとつに統合され、4月に新しく『舟形小学校』として生まれ変わります。

校舎は現在舟形小学校として使われているこちらの校舎が使用されます。

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富長・堀内・長沢の各地区に住む生徒達は学校が遠くなるので、春からはバスで小学校へ通うことになるそうですbus

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私が小学生だった頃は、すでに「少子化だ」とは言われていたものの、まだどの学校も100人くらいの生徒がいました。

それが10数年ほどであっという間に生徒の数が減ってしまい、複式学級の学年も出てくるなど、びっくりするくらい生徒数が少なくなりました。

私が通っていた頃はわりと生徒の数も多くて学校がにぎやかだったのに、最近はたまに行事などで学校へ行くと、生徒よりも見学に来た保護者の数の方が多いことに驚かされます。

本当に、どうしてこんなに子供の数が減ってしまったのでしょうか?

 

私の同年代の人たちは進学と共に舟形を出て、そこで就職しそのまま帰って来なくなってしまう人がとても多いです。

舟形近辺では高校を卒業した後に進学できる学校も少ないし、就職先も限られています。

なので皆がどんどん遠くへ行ってしまうのは仕方ないことですが、地元に残っている者としては人が減っていく様子を見ているのはとても寂しいことです。

 

でも最近は地元在住の若者達でイベントを企画・実行したりするなど、舟形でも楽しいことが増えてきています。

SNSが広がり、離れたところに住んでいる旧友とも気軽に近況を報告し合えるようになって、「舟形でこんな楽しいことをやっている」と言うと「帰りたい!」などの反応が返ってきて、遠くへ行ってしまった友達の地元愛が感じられ嬉しく思ったりもします。

一度閉校になってしまった学校がまた再開できるほど子供の数が増えるのは難しいことかもしれませんが、遠くへ行ってしまった同世代の人達が「戻って来たい」と思えるような、もし戻って来ても「昔のように楽しい」と思えるような舟形であるように、地元の人達でがんばって行きたいです(*^ω^*)ノ

 

 

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