魅力再発見 ふながたブログ 特派員のつぶやき「若あゆと古代ロマンの里 舟形町」の旬な情報をお伝えします

本日の舟形.com 「縄文炎祭その1。」

 週末開催された縄文炎祭は、大盛況のなか無事に終了いたしました。

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祈りあり、野焼きあり、踊りありな、とても個性的なお祭りとなりました(*^-^)

お暑いなか町内外からたくさんの方におこしいただき、本当にありがとうございました!!

今日は縄文炎祭で行われた、一風変わったプログラムについてご紹介させていただこうと思います♪

 

 

私がお祭り会場に到着した午後4時頃は、ちょうどこれから「火入れの儀」が始まるという時間でした。

会場の「女神の丘」に着いたら、まずは午前中にチェンソーで作られたという、木彫りの女神様像へご挨拶。

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とても午前中の短い時間にチェンソーで彫られたとは思えない美しさにびっくりです。

すごいですね~~。

 

そして始まった火入れの儀。

火起こしはなんと、ライター等を使わずに手作業です(○`・ェ・)ノ

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思っていたよりも火がつくのが早くてびっくりしました。

さすが熟練されてますね~。

無事起こされた火は、聖火ランナーのように松明(たいまつ)へ。

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「さあ、これから土偶に火を入れるので、みなさん一緒に見に行きましょう!」

と司会のお姉さんに言われて、みんなでぞろぞろと会場2階へ大移動。

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町長さんや数名の方々で火を入れていきます。 

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大きく炎が上がった瞬間は、観客皆の間で喚声と拍手が湧き起こりました。

ですがその後すぐに、

「暑っ!!」

と多くの人がその場から退散。

そう、この日も舟形は30℃を越す夏日・・・。

大きな炎のそばは、汗が噴き出すものすごい暑さでした(;;;´Д`)

 

ちなみに土偶はこんな感じで焼かれておりました。

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上にワラや枝を被せて焼くのかと思っていたら、意外にもむき出しのまま焼いていたのでとても驚きました((・(ェ)・;))

でも昔はほんとにこうやって土偶を焼いていたんだそうですよ。

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8時からの祈りの時間は、町民が協力して作ったろうそくを灯し、女神様へ1分間の祈りが捧げられました。

お祈りすることは、子宝、豊穣、恋愛成就など、なんでもOKです。

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祈りの時間が終わった後はなんと、

「これから皆の願いが届くように、縄文の女神像を割ろうと思います」

という驚きの展開に!!

女神様を割るなんて・・・、とちょっとびっくりしてしまいましたが、よく考えてみると「縄文の女神」はめずらしく割られないまま見付かったけど、土偶というのは本来は皆の願いが叶うように、作った後に割られてしまうものなんですよね。

どうかこれで皆の願いが叶いますように・・・。

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14時からステージで行われたコンサートは、オカリナやハープなど会場に合う綺麗な音色のものが多く、とても癒されました。

一緒に行った友達は「こんな演奏めったに聴けないよ」と言って、最後まで嬉しそうに聴き入っておりました。

 

縄文炎祭は今後も行われます。

来年もまた女神様のお祭りに来てくださるのをお待ちしております。

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