魅力再発見 ふながたブログ 特派員のつぶやき「若あゆと古代ロマンの里 舟形町」の旬な情報をお伝えします

本日の舟形.com 「もうすぐ1年。」

今週の日曜日で東日本大震災が起きてから丸1年ですね。

地震のあった日は金曜日だったので、今日の方がなんとなくあの日に近いような感じがします。

今年は春が来るのが早いみたいで、今日も朝から陽が射して暖かいですが、地震のあった日は3月とは思えないほどのすごい寒さと雪降りでした。

舟形町は地震の最中に停電してしまい、ろくな暖房器具が使えなかったので、本当~に寒かったです(*≧m≦*)

そんな人間の事情もおかまいなしに雪がどんどん降ってくるので、地震のあと家や近所の方は寒くてもみんな外へ出て除雪をしていました。

時折、外にいても分かるほどの強い余震が襲ってきたり、遠くでサイレンの音が鳴っていたり、町の防災無線で今後下水処理がどうなるか分からないので、あまり水を流さないように、などと放送をしていたことが記憶に残っています。

とてもすごいことがあったのに、新聞屋さんはちゃんといつも通りの時間に夕刊を届けにきてくれて、冷たいこたつの中でまだ地震が起きていない時の平和な内容の新聞を読んでいるのが、とても変な感じがしました。

今はその夕刊も節電の影響で休刊になってしまいました。

あの地震の後に何度も体験した、今まであったもの(電気や石油など)がなくなってしまうという現実と、遠くの方ですごいことが起きているという非現実がものすごい濃度で襲ってくる感覚は、1年経った今でも続いております。

「いや~、今の地震すごかったね~」で笑ってすませられるくらいなら良かったのですが・・・

世の中すっかり変わってしまいましたね

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