魅力再発見 ふながたブログ 特派員のつぶやき「若あゆと古代ロマンの里 舟形町」の旬な情報をお伝えします

本日の舟形.com 「おせち料理に入ってる豆は。」

お正月、富田の親戚の家へお年始参りに行った時に、色んな豆料理をごちそうになりました。

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この黒豆の煮物と青い豆のおひたしは、舟形の正月の定番お料理です。

おせち料理には、毎年かかさずこの2つの豆料理が出てくるので、いつもあたり前のように食べているのですが、実はこれってすごく手のかかった食べ物なんですよね(゚m゚*)

我が家では豆から作っているので本当に大変です。

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まず春に、こんな風に取っておいた豆などを芽出しして畑に植え、夏から秋にかけて収穫し、乾燥させて豆だけをとっておきます。

豆を瓶にしまう時は、虫食いや変色している豆を選り分けて、ひとつひとつチェックしてからしまいます。

そして正月前、乾いた豆を水に浸けて戻し、コトコトと何時間も煮てやっと食べられるようになるんです。

本当に時間のかかる食べ物ですよね(*´ェ`*)

お店に行くと、煮て食べる用の乾燥した豆が売っていることがありますが、こんなに手間のかかることを考えると、とても高い理由が分かる気がします。

それに虫食いを選り分けても、古くなるとどうしても瓶の豆に虫がついてきちゃうことがあって、そうなってくると「おいしくなさそうだから捨てちゃおうよ」と思うんですが、「もったいないから」となかなか捨てられない母やおばあちゃんの気持ちもよく分かります。

豆は大事に食べないといけませんね。

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年末に食べたこの大福に入ってるあんこも、もちろん豆から作ったものです。

家で作った豆は手がかかっている分、やっぱりお店で買ったものよりもおいしいです♫

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